F iForexの日本語サポート体制について



iForexはどちらかといえばアドバンストレーダー向けのFX業者といわれています。というのは、他の比較的歴史の浅いFX外資業者が、日本向けにはじめから日本語対応のHPやサポートを整えて参入してきているのに対して、iForexはあまりサポートが手厚くなく、手続きも簡単とはいえないという評価だからです。とはいえたくさんのFXの日本人トレーダーがiForexを利用し、そして要望を出したことにより、先頃iForexも日本語サイトを開設しました。アピアランスも整理されていて、ぱっとみてわかりづらいといったこともないようです。

ただし注意しなければならないことがあります。それは「テスト口座」の存在です。他のFX業者では通常「デモンストレーション口座」として、仮想マネーを使った無料のお試し取引ができるようになっています。そのため、iForexにおける試用口座も、デモ口座同様に無料だと勘違いしてしまう方も多いのですが、iForexのテスト口座は「100ドルを支払って14日間取引を試すことができる」というものです。

support仮想マネーではないため、もし100ドルを支払った上で、それ以上に取引で利益が出れば、ト レーダーが受け取ることができます。そして、もし損失が出てしまっても、プロテクト口座のため、初めに投資した金額以上に損失がふくらむことはありません。2週間という期間も、本登録をするかどうか考えるには十分といえるのではないでしょうか。

口座はスタンダートとプレミアムがあります。スタンダードはFXが初めての方、経験が浅い方向け、プレミアムはアドバンスドトレーダー向けのサービスを備えています。登録自体は簡単にできるので、ご心配なく。

どちらかといえば問題は、実際に取引に使うプラットフォームについてです。プラットフォームで取引を行なっている間にもしなにか疑問が発生したとします。そのときiFOREXでは、プラットフォームから直接ヘルプを呼び出すことができないのです。1度iForexのHPに戻らなくてはなりません。重要な取引の局面ではストレスになるかもしれません。プラットフォームにおいては、業者様々ですので、ランキングなどを参考にして、どこのプラットフォームが一番いいか自分で見極める必要があります。

また、基本的に対人のチャットを利用したヘルプは受けることが難しいという現状があります。用意されているQ&Aのページで解決すればいいのですが、そうでないと手間取ってしまう可能性は覚悟しておきましょう。

カスタマーサポートについては今後改善されてくるかもしれませんが、もしはじめから手取り足取りの日本語サポートが必要ということであれば、対応したFX業者を選んだほうがいいでしょう。